沖縄宮古島産マンゴーの産地直送通販

更新情報・お知らせ

2023年キーツマンゴーの予約受付は終了いたしました。
2023年アップルマンゴーの予約受付は終了いたしました。

アップルマンゴー(アーウィン種)

日本で栽培されているマンゴーのほとんどがこのアップルマンゴー(アーウィン種)。
本土のマンゴーハウスと異なりボイラー等を使わず太陽の陽射しのみで育つ宮古島のマンゴーは 例年、6下旬~8月上旬頃に収穫されます。

当店ではアップルマンゴーを以下のように分類して販売しております。

美麗アップルマンゴー

表皮が7割以上赤く、糖度も高いマンゴー。
贈答用、家庭用としてご利用いただけます。
化粧箱入。
百貨店、デパートなどで販売されているものと同等のマンゴーです。

訳ありアップルマンゴー

表面に傷があったり、色がうすいなど贈答品としては適さないマンゴー。
見た目は関係なく美味しければ充分という方にはこちらのマンゴーがオススメです。

ミニマンゴー

開花時に受粉のできなかったピンポン玉~250g位のとても小さなマンゴーです。 糖度は高く地元ではとても人気がありますが、粒が揃っていないうえ、 見た目もあまりよくないため 贈答としては不向きでご家庭向きとなります。 ミニマンゴーはとても傷みやすく、見た目が悪い(黒い斑点、キズなど)ことをご了承ください。。

キーツマンゴー(キーツ種)

キーツマンゴーとは表皮が緑色(赤くならない)のとても大きな実をつけるマンゴーの品種の一つです。 キーツ専門のマンゴー園はほとんどなく、アーウィン種(アップルマンゴー)のハウス内の一部に 数本植えてある農園が多いため流通量が極端に少ないマンゴーです。

収穫はアーウィン種の収穫後、8月上旬~下旬頃になります。

夏小紅(なつこべに)

アメリカフロリダ州原産のリペンスという品種を2012年に沖縄県が「夏小紅」として商標登録。 糖度が高く、なめらかな果肉が特徴で今後人気がでると思われます。

ただ、表皮が傷つきやすいという欠点もあるためご購入の際には見た目に多少の傷があることも予めご理解くださるようお願いいたします。

現在、生産農家が非常に少ないためとても希少なマンゴーです。収穫は7月中旬~8月初旬頃になります。

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